屋根塗装前の下地処理[シーリング施工]

皆さんこんにちは。
今日は、つかの間?の快晴でしたね^^
明日からまた、天気が崩れるようですが。
さて、今日は前回のブログの続きのお客様で、
屋根塗装前の下地処理「釘打ち防水のシーリング」の施工工事を行いました。
5〜10年経つと屋根の釘が経年劣化により出てきます。
そこをシーリングで補修するのです。補修しないで放っておくと、
雨漏りの原因になり得ます。シーリングすることにより、
ゴム製なのである程度は浮きを抑える効果があります。
皆さんのお家の屋根は大丈夫ですか?
仙台日東エースのこだわりとして、このような下地処理をしっかりしています。
お家を長持ちさせるのが一番の目的ですからね!
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屋根の診断[建物診断]もお気軽にご相談くださいませ。
※屋根に登ることは大変危険ですので、建物診断は仙台日東エースにお任せください。
フリーダイヤル 0120-775-120

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