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お家を長持ちさせるために★5つのポイントをご紹介★

皆さんは現在のお住まいで、これから何年、何十年暮らす予定ですか?日本では住宅の利用期間が平均30年ほどと言われ、平均約100年の欧米に比べるとかなり短いのが現状です。さまざまな条件が違うため単純に比較はできないものの、諸外国と比べてお家が短い期間で取り壊されているのが現状です。
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月に公布、平成21年6月4日に施行されたように、これからの成熟社会では「長持ちさせる住宅」が重要になってきます。世代を超えて住宅が長持ちするということは、資産としての価値を維持することになり、大切なお家を売ったり、貸したりしやすくなることも考えられます。住宅は「負債」ではなく『資産』になるのです。ここでは、お家を長持ちさせるための5つのポイントをご紹介していきます。

1.お家を長持ちさせるために

定期的に『診断』してもらおう

適切なメンテナンス時期は、プロによる“診断”で教えてもらいましょう。

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お家のチェックはご自分でできることもありますが、屋根上・屋根裏・床下などのチェックは危険をともなったり、判別が難しいものです。定期的にプロによる診断を受けてみましょう。建物の耐久性(寿命)は維持管理の仕方で大きく変わります。塗装や防水工事などの適切なメンテナンスによってその耐久年数を大きく延ばすことができます。大切なのは、建物の状態をきちんと把握しておくこと。ダメージが目に見えるような状態になってからでは、修理・修復費用がかさんでしまいます。適切なタイミングで必要なメンテナンスをすることで、生涯の建物にかけるトータルコストを抑えることができます。

2.お家を長持ちさせるために

『お家のカルテ』を作ろう

お家に関する情報を管理することで、適切にリフォームできる環境を作りましょう。

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「お家のカルテ」とは何かご存じですか?これは、国が推し進めている「住宅履歴情報(いえかるて)」といって住宅の設計・施工・維持管理・権利・資産などに関する情報のことです。これがあることにより計画的なメンテナンスがスムーズに行なえます。病院で、適切な治療を行い患者の健康を守るためにカルテが必要なように、住宅の場合も、いつどのような症状が出て誰がどのように修繕を行なったのかを記録に残していかなければなりません。

では、誰が住宅履歴情報を作るのでしょうか?それは、リフォームしたお家の所有者が選んだ業者です。しかし、住宅履歴情報の知識が無く、手続きや運用ができないリフォーム会社がたくさんいます。リフォーム、メンテナンスする際は必ず「住宅履歴情報」に関する知識がリフォーム業者にあるか確認しましょう。

3.お家を長持ちさせるために

『塗装』でお家を守ろう

『塗装』は防水! 水の浸入を防ぐことがお家のメンテナンスで最も重要なことです。

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防水が切れたお家(外装)は、劣化の進行も早まりお家の寿命を縮めてしまいます。水の浸入をいかに防ぐかが鍵となります。外装を守る塗料の中には、660%もの伸縮率を持ち外壁のひび割れに追従するような防水塗料もあれば、太陽光を反射させる遮熱塗料、光触媒により外壁の汚れを防ぐ塗料などもあります。屋根、外壁など建物を構成する外装材は多くの種類があり、それぞれにメンテナンス方法が違います。

施工方法も同様で、施行場所によって工法はさまざまあり、工期や施工費用が異なります。専門的なことまで学ぶ必要はありませんが、ある程度の知識を持っていると、より良くお家のメンテナンスをすることができます。

4.お家を長持ちさせるために

『信頼できる業者』を選ぼう

リフォームで失敗しないために、 契約をする前に信頼できる業者か確かめましょう。

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残念ながらお家のリフォームによるトラブルは後を絶ちません。その原因とは何でしょうか?悪徳業者、手抜き工事…。それは氷山の一角で、実はそれだけではありません。その多くは、「施工前の診断ミス」「施工業者の知識不足」「勝手な解釈(思い込み)」によるものなどがあります。

では、信頼できるいい業者選びのポイントとは何でしょうか。外壁(外装)・屋根の塗り替えの場合は次の項目をクリアしている業者を選びましょう。

  • (1) 施工前にしっかり診断をしてもらえる
  • (2) 塗装面積・塗布量をしっかり記載している見積りを出してもらえる
    ※「坪数一式見積り」などのあいまいな見積りにはご注意ください。
  • (3) 口約束でない、書面の契約書を発行してもらえる
  • (4) アフターフォローをしっかりやってもらえる(塗り替え後の保証)
  • (5) 「住宅履歴情報(いえかるて)」の手続きができる

などがあげられます。

リフォーム業界全体のクレーム部位は「屋根・外装」に関わる塗装工事がトータルで1位です。(「財団法人住宅リフォーム紛争処理センター相談統計年報2009」より)

■契約を解除したい場合は…

契約してから料金や施工方法などに疑問が生じた場合、「クーリングオフ」という、契約を解除できる法律があります。クーリングの期間は、業者側から法定書面を受け取った日から起算して8日以内(特定商取引法9条)です。この場合、違約金等は一切不要です。

5.お家を長持ちさせるために

なんでも『質問』してみよう

診断料、 施工料、 資材や工法に至るまで、どんなことでも質問してみましょう。

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建物のメンテナンスについて、専門的な知識を持っていないからと二の足を踏んではいませんか?確かにお家を長持ちさせるためには、塗料、屋根材、壁材などの知識をしっかり持っている方がいいのですが、そこを補うのがプロの診断です。

無料で行なえる診断もありますので、どんどん活用してみましょう。

資材の選び方や工法によって建物の寿命は大幅に異なりますし、施工料や工期も異なります。わからないことや疑問に感じたことは、遠慮せずに訊いてみることをおすすめします。

「外壁・屋根の塗り替え」に関しては、一般社団法人市民講座運営委員会が主催する、市民講座「塗り替えセミナー」が仙台エリアでは、月4回程度開催されています。このセミナーに仙台エリアでは弊社を含め2社が協賛しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

市民講座「塗り替えセミナー」

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